2009年06月18日

豪雨の中の開校式

地域シゴトの学校第5期が16日開講した。
今期は29名の受講生を迎えた。

ところが、当日はあいにくの大雨。。。
かなりの方が靴も服も濡れてしまったのではないでしょうか?
ボクも靴はぐっしょりで、気持ち悪いことこの上なし!って状況でした。

>天気と人の気持ちは変えられません。

そんなことも思いながら、開講の基調講演(甲賀さん)を聞いていたのでした。

社会起業(家)について、甲賀さんは二つの軸を示して定義されてました。

それは、社会性と収益性(事業性)。英語にすれば(public)と(profit)ってことになるのでしょうか?

私的でなく、無償をベースにしない。そんな形を持った事業体が社会的企業であり
それを起す人を社会起業家と呼ぶのではないのでしょうか?
どうでしょうかね?

社会起業について、もう一度自分なりの定義を考えてみることをお勧めします。










Posted by ひろくま at 22:56│Comments(0)
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